お知らせ

聖週間ミサのご案内(2025年) (日, 06 4月 2025)
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2025年4月の予定

日付 典礼 ミサ時間 行事内容
 4月6日(日) 四旬節第5主日 9:00

8:40ロザリオの祈り

聖体奉仕者分かち合い

 4月12日(土)

10:00 枝の準備

 4月13日(日) 受難の主日 9:00 13:30 教会委員会 
 4月16日(水) 聖水曜日 19:00  
 4月17日(木) 聖木曜日 19:00  
 4月18日(金) 聖金曜日 19:00

 

 4月19日(土) 復活徹夜祭 17:00

入信式

 4月20日(日) 復活の主日 9:00

おたより4月号の発行

 4月27日(日) 復活節第2主日 9:00

大人の入門式

教会学校・中高生会

堅信式オリエンテーション


ミサ時間のご案内

主日のミサ 日曜日 9:00  毎月第一日曜日 8:40 ロザリオの祈り
平日のミサ 水曜日 19:00

ロザリオの祈り 18:15(四旬節中は「十字架の道行」 18:00)

※第三水曜日 18:00 聖体賛美式

金曜日 7:00  

お気軽に・ごミサへどうぞ

ごミサは、信者でない方も自由にあずかることができます。お気軽におでかけください。また、わからない事は、案内係におたずねください。聖堂入口には、ミサガイドもありますので、ぜひご利用ください。


今週の聖書朗読

2025年5月4日復活節第3主日(C)
使徒言行録5.27b-32,40b-41/詩編30.2b+4,11+12,13/黙示録5.11-14/ヨハネ21.1-19 元記事: サンマルティン・デ・ポッレス祈りの会 -2025年5月4日復活節第3主日(C) 私たちは、今日の朗読によってまた、使徒たちが愛と献身を持ってどのように信仰のうちに生き抜いてきたのかという事について知ろうとしています。使徒たちは、試練や辱めにもかかわらず、心の確固たるものを私たちに示し、最終的には、福音のために苦しみを受けるに値する者とされました。「使徒たちは、イエスの名のために辱めを受けるほどの者にされたことを喜びました。」(信徒言行録5-41)イエス様の本当の弟子たちは、特にそう呼ばれる時に、勇敢であるようにと召されています。イエス様のご受難にどうにか近づけるよう分かち合うという事は、イエス様の栄光を分かち合うという事です。おそらく、使徒たちは、たとえ福音を宣言することが苦しみを伴ったとしても、自分たちの愛と献身と喜びの内にある信仰を、勇気を持って生き抜いたのです。   使徒たちが実行し、経験したことのすべては、彼らの生き方において、ともにおられる復活されたキリストの存在に気が付く事だけでは十分ではありませんでした。使徒たちがイエス様の存在と喜びを認めるという事は、まわりの人びとに自分たちの「喜びの経験」を伝える事によって、それが正しいものであるという理解をもっと深いものにしました。使徒たちは、自分たちの船や自分たちのためだけの生き方に、もはや戻る事はできません。     聖ペトロとその仲間たちの役割、つまり、現在の教会の役割は、「ひつじたちを養う」ということばによって表されています。これに伴う責任は、私たち皆の(教会に属している一人ひとりの)自己献身、そして、多分、祈りの生活、あるいは復活されたキリストとの個人的なつながりの程度に応じて果たされています。ひつじたちを養うという事は、確かに、聖ペトロの後継者や、教会で認められた秘跡への権限を与えられているすべての人々に課せられた責任です。これは、両親や教師、例えば、政府や霊的指導者、そして、お互いに兄弟姉妹である私たちの持つ責任と同じです。実にこれは、意欲的である事、あるいは、自己中心から脱する事や私たちが出会う人々に対して、単にできる限りの寛大さを持つ事なのです。そして、意欲を持って、また、「イエス様のひつじたちを養う」というご計画に加わるために「外に出て、人びとと出会う」心を駆り立てましょう。    
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鹿島田教会にようこそ

カトリック鹿島田教会は横浜司教区、神奈川第一地区に所属するカトリック教会です。規模はちいさな教会ですが、献堂から60年以上の歴史があります。JR鹿島田駅から徒歩圏内のアクセスの良い教会です。


主任司祭メッセージ

主任司祭アルセ・エクソール・マグボー神父からのメッセージです。